ギャラクシアン

1984

このサイトではアフィリエイト広告を利用しています。

ギャラクシアンの概要

ナムコによる最初の画面固定式のシューティングゲーム。インベーダーブームが下火になってきたゲームセンターで、鮮やかな画面と滑らかなアニメーションで再び人気を博しました。

ギャラクシアンのゲームプレイ

2方向レバーでプレイヤーの「ギャラクシップ」を左右に移動し、ボタンを使ってミサイルを発射し、敵のエイリアンを撃破する。基本的な操作はインベーダーゲームと同じ。エイリアンたちは初めは編隊を組み、徐々に降下して攻撃してくる。撃墜できずにエイリアンが下部まで進むと、再度上部から出現する。4タイプのエイリアンが存在し、それぞれ異なる性質と行動を持つ。

ギャラクシアンのポイント

インベーダーゲームとは異なる動きやビジュアルが魅力。エイリアンの滑らかで攻撃的な動きや、多色を持つキャラクター、星々が明滅する背景など、日本初の「バックグラウンドとスプライトの重ね合わせ」技術が採用されたことで、その後のゲーム業界にも大きな影響を与えた。

ギャラクシアンの問題点

エイリアンの動きが複雑になった一方で、自機のミサイルは一度に1発しか発射できない制約がある。そのため、エイリアンを撃ち落とす技術が求められ、後続の『ギャラガ』に比べて難易度は上がっている。

ギャラクシアンの総括

「敵を避けて攻撃する」シューティングの基礎を築いた卓越したゲーム。インベーダーゲームの後継を目指して制作され、その高い完成度でナムコの名声を確固たるものにした。

ギャラクシアンの移植バージョン

この作品の人気のため、多くのゲーム機に移植された。以下は主要なもの:

  • ファミリーコンピュータ (1984年): ナムコのファミコンデビューとして。後のディスクシステムでもリリース。初期バージョンには関連しない楽曲も含まれていた。
  • カセットビジョン: エポック社製。内容はオリジナルとはかけ離れている。
  • ゲームボーイ: 『ギャラガ&ギャラクシアン』としてリリース。
  • プレイステーション: 『ナムコミュージアム Vol. 3』にて。
  • アーケードアーカイブス: SwitchとPS4でのリリース。シリーズ初の1970年代ゲーム。

ギャラクシアンの続編情報

『ギャラガ』、『ギャプラス』、『ギャラガ’88』など、いくつかの続編がリリースされている。特筆すべきは、大規模な多人数プレイを特徴とする『ギャラクシアン3』。

ギャラクシアンの余談

  • タイトル「ギャラクシアン」はプレイヤーを指すが、多くの人々は敵エイリアンやそのボスを指すものだと誤解していた。
  • ある雑誌が無許可で隠し曲に関する情報を公開した事件では、ナムコと雑誌の出版社との間で問題が発生した。
  • ゲームのロケテスト中に、ゲームの基板が盗まれて海賊版が流通する事態が発生した。しかしそれを聞いた当時の社長は、盗まれるほどの価値があると捉え、開発の継続を指示したという逸話がある。

コメント

タイトルとURLをコピーしました